映画「六ヶ所村ラプソディー」が教えてくれたもの http://wakao.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 4 月 15 日
映画「六ヶ所村ラプソディー」が教えてくれたもの
映画「六カ所村ラプソディー」上映会と監督鎌仲ひとみさんの講演会を3月29日、市民の皆さんと開催し、若者からお年寄りまで多くの参加がありました。

六カ所村再処理工場を巡る長年の漁師や農家の方の反対運動。それでも最後は暮らしの厳しさゆえ、放射能被爆を恐れつつも賃金の良い再処理工場内の作業員として働く人、放射能で汚染された衣類を扱うクリーニング業を営む人。

そして、完全無農薬米を手塩にかけて栽培する農家が、再処理工場の排気筒からの放射能で農産物が汚染されると危険を訴えるが、消費者から「汚染されたものは買わない」と言われ、周囲からも売れなくなるから騒ぐなと言われ、悔しさと苦しさにさいなまれる現実。

再処理工場稼働反対の運動をするために親元に戻ってきた女性が、これからもチューリップ栽培を続けながら、汚染を食い止めるために反対運動を継続すると語る場面。新聞やテレビの報道では決して知り得ない人々の声と苦悩を、映像と鎌仲さんの言葉を通して実感しました。六カ所の問題は政策の問題であり、私たち東京に住む人間の電力の問題でもあります。

本格稼働ストップを求め、みんなで呼びかけませんか?!
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