2008 年
10 月
28 日
カテゴリ:活動報告
楽しい植物観察会
〜自然に触れてうきうき〜守っていきたいな〜
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10月12日、八王子生活者ネットワーク主催の植物観察会に私も参加しました。 講師として来て下さったのは、タンポポの生態の専門家でいらっしゃる学芸大学小川先生です。 私は、議会で、追われるように書類を調べては文章を書くという日々が続いていましたので、10日に終わりちょうどほっとしたところ。当日は秋晴れの川辺を歩きながら、昔馴染みの雑草や今まで見たことのなかった植物の姿を見ては、開放感と好奇心ですっかり童心に帰りました。
ムカゴはご飯に入れて炊くとおいしい。タンポポは、タンポポコーヒーとして販売されている。国によっては、サラダに入れて食べる国もある。食べられるとなるとまた一段と興味も湧きます。 かわいい帽子をかぶったどんぐり、川に住むいたちのような生き物、(あれはなんだったのか・・・) カモやオオタカの姿も目にしました。残念ながらカワセミは私は見られませんでしたが・・。
さて、小川先生の専門は、タンポポの生態です。タンポポは身近な植物ですが、実はわかっていないこともたくさんあるそうです。タンポポは普通春に咲くと思われていますが、秋に咲くものもあります。(咲いていました。)人間が勝手に狂い咲きと言うけれど、タンポポには迷惑な話だとか。
日本タンポポは、夏場は背丈の高い草の中では眠るように生きているけど、また秋になると葉を出す。周りの環境に適応しながら工夫して生きている。 そして、西洋タンポポと日本タンポポが交配して雑種が増えてきていることや、クローンで増えていくことができる西洋タンポポに対し、相手がいて受粉をし増えていく日本タンポポは集団で存在しなければ種をつないでいくことができないこと。墓地や寺社、また都心の公園で日本タンポポが残っているとのお話もありました。
昔当たり前に身近にあった雑草も都会の中では受難の時代。川辺の自然も貴重な自然です。 できるだけ自然のままに残していきたいと思いました。
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