2008 年
11 月
26 日
カテゴリ:活動報告
政治倫理条例の委員会審議の報告
〜継続審議に・・政治倫理は否定はされなかったが・・〜
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11月17日の閉会中の総務企画委員会の状況
11月17日の閉会中の総務企画委員会で政治倫理条例の2回目の委員会審議が行われました。この委員会審議に臨むにあたり、13人の「政治倫理条例の制定をめざす議員の会」は、9月の委員会審査での各委員の発言を精査しました。 そして、関係委員との協議も行ったうえで、条例の骨格を損ねないようにしつつ、条文整理と質問者の意を汲んだ修正をおこないました。 修正にあたり、とりわけ、委員会審議の中で、条例に基本的に賛成との立場を示した公明党の意見については、最大限、修正案に反映するよう努めました。
その結果、委員会では、自民新政会、公明党の各委員から、修正という対応を評価する発言が続きました。 ところが、条例案の取り扱いは、結局自民新政会、公明党 の多数により継続審査になってしまいました。
委員会審議の質疑時間は90分程度。継続審査を主張するのであれば、詳細な質疑をしてしかるべきではないかと思います。
議員の会では、8月中旬に条例素案を作成して以来、全議員に素案を送付し、意見や質問に対応していく姿勢を伝ええてきました。しかし、9月議会までに問い合わせなどは一切ありませんでした。
前回の委員会での約6時間に及ぶ9月の委員会審議で誠実に答弁し、委員の指摘に道理があると判断したものは、その内容を反映した修正案を今回提出しましたが、賛同できないという委員や会派があり、未だ内部で十分な議論や整理作業をしていないところがあるというのは、大変に残念なことです。
現在も刻々と進行している八王子市の請負の問題をいつまでも放置することは市民的にも納得のいかない話です。市政の信頼を取り戻すためにも「十分な議論を一定の限られた期間内におこなって実のある条例を成立させる」ことが必要です。
新たに対案を出すとの発言が 今回、自民党新政会から、12月議会で対案を出すとの発言がありました。 前向きに八王子のルールづくりを考え、政策の競争が議会の場で行われるすれば、私たちはこれを歓迎します。
私たちが、現在提案している条例案は、全国的に制定されてきた政治倫理条例のレベルから見ても評価できるものだと言われています。 「これからの八王子に真に必要な条例はどちらか?」 論点を明確にして市民に問い、信頼できる公正な市政実現に向けて引き続き全力で取り組んでいきます。
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