2008 年
6 月
17 日
動物と共生できるまちづくり
〜わんわん☆シンポジウムに参加して〜
|
犬を飼う人が増えるにつれ、「犬の糞の落とし物で迷惑」「ノーリードで危険」など苦情やトラブルも増加しています。
そこで八王子・生活者ネットでは、アンケート調査を実施し、シンポジウムを開催して犬の専門家、「癒育園・ばぁ〜ふ」の高橋さん夫妻のお話をお聞きしました。「格闘用の犬、気が強く荒い性格の犬もいる。よく犬種の性格を知った上で飼うこと。犬を自由にさせてやるのがいいとの風潮があるが、犬がわがままになり、コントロールが効かなくなることも。ケージの活用など一定の規制の中できちんとしつけていくことが大切。ノーリードの時は、車の事故で命を失う危険もあり、リードはまさに命綱。犬にせがまれないようにえさや散歩はランダムに。
また八王子市のドッグランが開設されましたが、「弱い犬はトラウマになることもある。強い犬がのさばらないよう、利用者の派閥争いなどトラブルを防ぐため、運営や利用に注意が必要」とのお話もありました。
子育てと同様、自分の飼い方に不安を感じている人も多く、飼い主の安心とトラブル防止のためにも正しい情報や啓発の場の必要性も感じました。人と動物との共生ができるまちを目指して、啓発活動など提案し、よりよいまちづくりにつないでいきたいと思います。
調査のまとめを下の「犬アンケートまとめ」からご覧いただけます。
|
犬アンケートまとめ (632 KB) |
|
バックナンバー 最新20
|